熟女・人妻AVレビュー
七十路の巨乳
【森文乃/小谷千春】
No.060

・一人息子を溺愛する七十路母親役の森文乃さん。幾つになっても母親に甘える息子。ある日、母親は顔見知りの老人にデートを申し込まれる。久しぶりに男性から誘われ浮かれる母親。そんな母の姿に強く嫉妬する息子は母の肉体を貪る。禁断の快楽を味わってしまった母と息子の母子相姦。フェラチオシーンでは極太チ◯ポの亀頭を咥え、舌で回しながらしゃぶる熟練の技も見れて、気持ちよさそうです。激しいフェラチオにピンク乳輪、◯首、形の良い巨乳、色白美白、どれをとっても最高級です。

・還暦デビューの熟女さんが多い中、今回のデビューはなんと古希！70歳で未亡人の小谷千春さんです。趣味は家庭菜園という家庭的なご婦人です。ご主人の遺品を整理していたらAVが出てきたので興味を持ち、趣味を共有したいと応募してみたのだそうです。千春さんは、おしとやかで男性のリードを待ってる印象でした。お気に入りのシーンは前半の指マン！七十代でこんな綺麗な大・小陰唇は見たことない！そして、そのお汁の量もすごいです。まったりとしてくれるフェラチオ、おっとりとした仕草でより興奮しました。大きな垂れ下がった綺麗なお乳に乳輪と◯首は同色で、そこにずっと、目がいきます。熟女フェチには最高の作品でした。